オリジナルコースターの作り方は? 価格や注文方法についても解説!

オリジナルコースターを作りたいときはどこに依頼すればいいのか、どのように注文すればいいのかなど、オリジナルコースターの製作で悩んでいる方は多いでしょう。

好きなデザインを反映させられるのがオリジナルコースターのメリットですが、注文時にはいくつか注意しなければならないことがあります。

本記事では、オリジナルコースター製作時のポイントや注意点などを詳しく説明しましょう。

  1. オリジナルコースターの作り方
  2. オリジナルコースターの利用シーン
  3. オリジナルコースターの種類
  4. オリジナルコースターの価格と注文方法
  5. オリジナルコースターに関してよくある質問

この記事を読むことで、オリジナルコースターの種類や利用シーンなども分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.オリジナルコースターの作り方

まずは、オリジナルコースターの作り方をチェックしましょう。

1-1.オリジナル製作業者に依頼する

一般的に、オリジナルコースターを製作する際は、専門の製作業者へ依頼することになります。製作業者によってコースターの素材や品質、形、サイズが異なるので、事前にホームページ等で確認しなければなりません。たくさんのオリジナル製作業者が存在していますが、なるべくオリジナル製作に長けている業者に依頼してください。製作実績のある業者なら、目的に合ったオリジナルコースターが製作できるでしょう。

1-2.依頼から納品までの大まかな流れ

では、専門業者に依頼した後、どのような流れで納品になるのでしょうか。具体的な流れは製作業者で異なりますが、大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 製作業者のホームページから無料相談を申し込む
  2. 希望するデザインや仕様・費用などについて詳しく伝える
  3. 無料見積もりを申し込む
  4. 提示された見積書に納得しだい、デザインのデータを用意する
  5. データの最終確認を行い、製作
  6. 宅配便または直接手渡しで納品

デザインのデータは、Adobe Illustratorなどを使って作成するケースがほとんどです。製作業者の中には、ラフ画からデザインを作成してくれるところもあります。なお、デザインのデータはメールで製作業者へ送ることになりますが、容量が大きい場合は大容量ファイル無料転送サービスを利用するか、各種メディアに保存し郵送することになるでしょう。

1-3.見積書とデザインの最終データは必ずチェック!

オリジナルコースターを製作する際は、見積書とデザインの最終データを入念にチェックしてください。見積書には、発注数や仕様の詳細が記載されています。見積書が細部まで記載されている製作業者なら安心して依頼できますが、大ざっぱな内容になっている場合は悪徳業者の可能性が高いので注意が必要です。そして、見積書と併せて、デザインの最終データもしっかりとチェックしましょう。見積書や最終データで疑問点がある際は、すぐに製作業者へ訪ねることが大切です。

2.オリジナルコースターの利用シーン

ここでは、オリジナルコースターの利用シーンをいくつか紹介します。

2-1.宣伝効果が期待できる

オリジナルコースターは、プロモーションやキャンペーンといった宣伝効果が期待できます。店や企業の名前・ロゴをコースターに入れるだけでも、たくさんの人に宣伝できるのが大きなメリットです。キャンペーンを行う際には、キャンペーンサイトにつながる二次元コードの印刷もできます。オリジナルデザインで作るコースターは注目を浴びやすくなるので、宣伝効果にぴったりなアイテムです。

2-2.ノベルティーとしてもおすすめ

ノベルティーとしても、オリジナルコースターはよく選ばれています。ノベルティーとは、商品やサービスを幅広い人に認知してもらうために無料で配布するアイテムのことです。トートバッグやタンブラーなどさまざまなノベルティーがありますが、オリジナルコースターも利用できます。オリジナルコースターは低価格で製作できるため、費用を抑えたい方におすすめです。なお、ノベルティーとしてオリジナルコースターを製作する際は、製作目的を明確にするのがポイントとなります。

2-3.店の雰囲気づくりに

店の雰囲気づくりとしても、オリジナルコースターは利用できます。既存のコースターを利用するよりも、オリジナルデザインのコースターを提供したほうが店の宣伝にもつながるでしょう。最近では、オシャレなオリジナルコースターをSNSにアップし、そこから口コミや評判が広がるケースもあります。オリジナルのコースターは、店の雰囲気づくりやインテリアとしても利用可能です。

3.オリジナルコースターの種類

ここでは、オリジナルコースターの種類を解説します。

3-1.素材ごとの特徴をチェック!

オリジナルコースターは、さまざまな素材から選ぶことができます。素材によって質感や仕上がりなどが大きく異なるため、用途や製作目的を明確にしてから選ぶことが大切なポイントです。それでは、主な種類ごとの特徴をチェックしましょう。

3-1-1.紙

さまざまな種類がある中で、最もポピュラーな素材が紙製です。紙製コースターは、ほかの素材よりも安価で製作できる点が大きなメリットといえるでしょう。使い捨てタイプになるため、衛生面にも優れています。また、吸水性も抜群でプリントしやすい点もメリットです。

3-1-2.コルク

吸水性に優れているほか、軽くて扱いやすいメリットがあります。スタンプなどでオシャレなデザインのオリジナルコースターを作ることができ、最近ではウッドバーニング風に仕上げるデザインが人気です。ただし、定期的に風とおしのいい場所で陰干しする必要があったり、薄いものはすぐにちぎれたりするデメリットがあります。

3-1-3.木

厚みがある木製コースターは、熱いカップをのせてもテーブルに傷がつかない点がメリットです。そのため、湯のみに敷いたり木製の豆皿として利用したりもできます。木材ならではの味わいが出るので、和のテイストでオリジナルコースターを作りたい方におすすめです。ただし、水分が多いとテーブルに流れ出てしまう恐れがあります。また、価格も高めです。

3-1-4.布

既存のコースターでもよく見かけるのが、布製コースターです。汚れても洗えば再度使うことができるので環境にやさしい素材といえるでしょう。柄やデザインも自由に選べますが、薄めの布だとびちょびちょになりがちです。

3-1-5.フェルト

保温性が高い素材です。オリジナルコースターとしては、羊毛フェルトを使用するケースが多いでしょう。暖かな風合いを出すことができるので、冬の季節には最適なコースターです。

3-2.形状とサイズ

オリジナルコースターを製作する際は、形状とサイズもチェックする必要があります。一般的な形状・サイズとなる通常コースターは丸型・角丸型、70~90mmです。この通常コースター以外にも、小ロットコースターや変形コースターがあります。小ロットコースターは短期イベントやキャンペーンなど少量を製作したいときに最適です。変わった形のコースターを製作したいときは、変形コースターを選ぶといいでしょう。菊型・りんご型・お盆型・おむすび型・だるま型など、さまざまな形があります。特に、紙製は形やデザインの自由度が高いので、理想のオリジナルコースターを作ることができるでしょう。

3-3.紙製は厚みも要チェック!

紙製のオリジナルコースターを製作する際は、紙の厚みにも注目してください。厚みがあるほどしっかりした印象を与えることができます。製作業者の中には厚紙ではなく、薄紙を使っているところもあるので注意が必要です。また、紙の厚みによって価格も異なります。厚みがあるほど価格は高くなるため、予算と目的を踏まえながら選びましょう。

4.オリジナルコースターの価格と注文方法

ここでは、オリジナルコースターの価格と注文方法を解説します。

4-1.1枚あたり3.7円から製作可能

オリジナルコースターを製作する際、いくらぐらいかかるのか気になっている方は多いでしょう。製作業者によって異なりますが、1枚あたり3.7円から製作可能です。参考として、紙のオリジナルコースターを製作しているマスプロックの価格表を一部紹介します。

厚さ0.5mm

  • 1,000枚:1色 12,800円/2色 16,000円/3色 15,800円/4色 28,000円
  • 2,000枚:1色 14,000円/2色 17,000円/3色 22,000円/4色 30,000円

厚さ1.0mm

  • 1,000枚:1色 13,500円/2色 16,000円/3色 24,000円/4色 30,000円
  • 2,000枚:1色 13,800円/2色 17,000円/3色 26,000円/4色 36,000円

厚さ1.5mm(2,000枚からの印刷受注)

  • 2,000枚:1色 20,600円/2色 23,600円/3色 36,000円/4色 56,000円
  • 5,000枚:1色 42,500円/2色 52,500円/3色 68,000円/4色 70,000円

厚さ2.0mm(2,000枚からの印刷受注)

  • 2,000枚:1色 25,600円/2色 28,800円/3色 54,000円/4色 64,000円
  • 5,000枚:1色 55,000円/2色 61,000円/3色 79,000円/4色 87,500円

4-2.予算に合わせて色数を決める

発注枚数・デザイン・形状・サイズによって価格は異なりますが、色数も大きく関係するので注意が必要です。カラーは1~4色まで選べるので、予算に合わせて色数を決めてください。できるだけ費用を抑えたい方は、無地または1色に抑えるといいでしょう。無地でも凝ったデザインにしたり、店のロゴを入れたりするだけでもオリジナル性を出すことができます。色数やデザインなどで悩んだときは、製作業者に相談するのがおすすめです。

4-3.オリジナルコースターの製作ならマスプロックへ

オリジナルコースターの製作で悩んでいる方は、ぜひマスプロックヘご依頼ください。紙のオリジナルコースターを製作しているマスプロックでは、紙の街と呼ばれている静岡県富士市で創業以来50年の実績と信頼があります。原料調達から製作・印刷すべてを地元で対応しているため、低コストとスピード納品が可能です。デザイン相談も受け付けているので、ぜひ一度ご相談ください。

5.オリジナルコースターに関してよくある質問

オリジナルコースターに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.オリジナルコースターが人気の理由は?

A.オリジナルのデザインを反映できるのはもちろん、さまざまなシーンで利用できるのが1番の理由です。宣伝効果やプロモーションとして利用できるだけでなく、結婚式の引き出物やイベント、コレクションアイテムとしてもオリジナルコースターは人気があります。

Q.印刷方法で仕上がりは変わるのか?

A.変わります。製作業者の中には、デザインのとおりに印刷してくれなかったり色が薄くなったりする悪質な業者が存在しているので注意が必要です。どのような方法で印刷するのか、どのような仕上がりになるのか、具体的な内容まで確認したほうがいいでしょう。

Q.納品までどのくらいかかるのか?

A.発注枚数やデザインなどによって異なりますが、だいたい注文から10日間で納品できるケースがほとんどです。念のため、製作を依頼する前に納品までのスケジュールを製作業者に確認することをおすすめします。

Q.デザインを決める際に意識すべきことは?

A.何のためにオリジナルコースターを製作するのか、目的や用途を明確にすることです。たとえば、キャンペーンのためにオリジナルコースターを作りたいときは、キャンペーン内容につながるURLや二次元コードを印刷するアイデアもあります。また、製作業者の中にはデザイン相談を受け付けているところもあるので、オリジナル製作の実績がある業者に依頼するのも大切なポイントです。

Q.オリジナル製作業者を選ぶポイントは?

A.主に、以下のポイントに注目するといいでしょう。

  • オリジナル製作に長(た)けているか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 無料見積もりや無料相談を受け付けているか
  • 見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 口コミや評判がいいか

まとめ

いかがでしたか? オリジナルコースターは、宣伝効果が期待できるアイテムです。ノベルティーとして配布したり、オリジナルグッズとして販売したりもできます。さまざまな場面で利用できるアイテムなので、製作目的や用途を明確にしてからデザインを考えるのがポイントです。また、オリジナル製作に長けている業者を選ぶのも大切な要素となります。マスプロックでは、紙製オリジナルコースターを製作しているのでぜひ一度ご相談ください。