オリジナルデザインのコースターを作りたい! どこに依頼すればいいの?


飲食店で、紙製のコースターを使っているというところは多いでしょう。コースターは実用的な役割だけでなく、宣伝効果なども期待できるアイテムです。また、ノベルティグッズなどとしてオリジナルデザインのコースターを作成しているところもあります。デザインがよいコースターは、コレクションアイテムとしても人気です。
今回は、オリジナルデザインのコースターを作る方法を紹介しましょう。

  1. オリジナルコースターが作成される理由
  2. オリジナルのコースターを作る方法
  3. デザインのコツ
  4. オリジナルコースターの作成に関するよくある質問

この記事を読めば、オシャレで宣伝効果も高いコースターの作り方がよく分かりますよ。興味がある人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.オリジナルコースターが作成される理由

コースターはコップについた水滴で机が濡れないよう、コップの下に敷くグッズです。布製・木製・シリコン製などいろいろな素材のコースターがありますが、居酒屋や喫茶店・カフェなどでは使い捨ての紙製コースターがよく利用されています。コースターはコップの下に敷くことができれば形やデザインは自由です。そのため、昔から宣伝などによく利用されていました。代表的なものに、ベルギービールのコースターがあります。ラベルを印刷したコースターは世界中に熱心なコレクターもおり、高値で取引されているものもあるのです。
また、紙製のオリジナルコースターは、ほかのオリジナルグッズよりも安価に作ることができます。さらに、大量に作ってもかさばらず、コレクションもしやすいアイテムです。そのため、最近ではアニメや映画・ゲームのコラボカフェでノベルティグッズとして配布しているところもたくさんあります。

2.オリジナルのコースターを作る方法

この項では、オリジナルデザインのコースターを作成する方法について解説します。どのような業者に依頼すればよいのでしょうか?

2-1.オリジナルコースターを作成してくれる業者とは?

オリジナルコースターは、印刷業者や飲食店向けの紙製品を作成している会社などで、作成してもらえます。ノベルティグッズを作成してくれる会社でも、作成してくれるところはあるでしょう。コースターは平面にデザインを印刷するだけなので、丸型や四角形などスタンダードな形ならば、比較的安価で作成してくれます。マスプロックスでも、オリジナルコースターの作成を承っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

2-2.費用について

オリジナルデザインのコースターは、たくさん作るほど1枚当たりの価格は安くなります。業者に作成を依頼するならば、100枚~1,000枚単位で依頼することが一般的です。それ以下の枚数を希望する場合は、「小ロットでも作成します」という業者へ依頼しましょう。ただし、その分単価は高くなります。紙製コースターの場合は使いまわしができないので、一般的な飲食店ならば、1日50~100枚は使用するでしょう。1,000枚単位で作っても問題ありません。
また、業者が提示する形以外の形状でコースターを作って欲しいという場合は、割高になります。
マスプロックスでは、変形コースターの形状を17種類用意してありますので、単色ならば、1枚当たり3.5円~オリジナルデザインのコースターを作成可能です(4色フルカラーの場合は、1枚当たり6円~)。箔押しや浮き押しも別途料金で承りますので、ぜひご相談ください。

2-3.料金の違いについて

オリジナルコースターを作る場合、紙が厚くなるほど1枚当たりの単価が上がります。紙の厚みが増すほど高級感が出るので、よく考えて選びましょう。また、単色よりも、2色・3色と使う色が多くなっても単価は上がります。フルカラーのイラストは華やかですが、一色でもデザインしだいでおしゃれなコースターができるでしょう。

2-4.業者の選び方

オリジナルコースターを作成してくれる業者はたくさんありますが、

  • 注文できるロット数
  • 紙の厚さや質
  • コースターの形
  • 印刷に使用できる色
  • 納期
  • デザインの相談に乗ってくれるかどうか
  • 相談や見積もりの金額
  • インターネットを利用し、デザインのデータ入稿ができるかどうか

以上のような項目が業者によって異なります。自分の求めているサービスに応じて業者を選びましょう。マスプロックスでは、デザインの相談やお見積りなどは無料です。

3.デザインのコツ

オリジナルコースターのデザインは、イラストを主体とするものと、店名等の文字を主体とするものがあります。店舗にイメージキャラクターなどがあれば、それをデザインしてもいいでしょう。飾り文字を使って店名を入れるだけでも、シックな感じのデザインになります。お店を利用する年齢や客層に合わせてデザインをすると、間違いありません。
また、商品を宣伝したい場合はベルギービールのコースターのように商品の絵やラベルのデザイン・ロゴなどをそのまま印刷してもステキです。
なお、コースターは飲食店で利用するものですから、食欲を失わせるようなデザインやイラストを使用するのはやめましょう。
また、イラストやデザインには著作権があります。許可を得ずに人気のキャラクターなどを使ってはいけません。インターネット上で公開されているイラストを無断で引用するのもダメです。気をつけましょう。
ただし、絵画の著作権は50年(映画は70年)で切れます。ですから、昭和42年以前に発表された絵画等は、模写してデザイン化しても問題はありません(現在までデザインを変え、使われ続けているキャラクターは除く)。江戸時代の浮世絵などをデザインしたコースターならば、海外からの観光客にも人気が出そうです。

4.オリジナルコースターの作成に関するよくある質問

Q.データ入稿とはどのようなものでしょうか?
A.パソコンでソフトを利用してデザインを作成し、そのデータをメール等で業者に送ってそのデザインを使用してもらう方法です。データのやり取りがすぐに行えるので、現在は多くの業者がデータ入稿を受けつけています。

Q.写真をそのままコースターにプリントすることは可能ですか?
A.はい。できます。ただし、インターネット上で公開されている写真を無断で使用してはいけません。

Q.珍しい形のコースターの方が宣伝効果は高いでしょうか?
A.人目は引きますが、使いやすさのことも考えたほうがいいですね。

Q.ご当地のゆるキャラを使用したい場合はどうすればよいでしょうか?
A.ご当地のゆるキャラは、自治体が版権を持っていることが多いので、まずは市役所のホームページなどを確認してみましょう。ゆるキャラの使用条件・利用料等が記載されています。

Q.おすすめの色、使ってはいけない色などはあるでしょうか?
A.一般的に暖色は食欲を刺激し、寒色は食欲を後退させると言われていますが、さほど気にすることはありません。ただし、あまり色を多様すると、テーブルクロスや机の色と合わなくなることもあります。

Q.店名などは必ず入れたほうがよいでしょうか?
A.出前などを行う店舗ならば、出前の際にコースターを使う機会も多いと思います。宣伝になりますので、入れたほうがいいでしょう。

5.おわりに

いかがでしたか? 今回はオリジナルデザインのコースターを作成する方法を解説しました。コースターは小さなグッズですが、デザインしだいで人目を引きます。宣伝効果も高いので、ぜひ、作成してみてください。1枚数円の単価で作れるので、ノベルティグッズとしてもおすすめです。


コースター制作のマスプロック