紙コースターの機能性とメリットは? プロモーションとしての活用術も

紙コースターの機能性はどのくらい高いのか、どのようなポイントを踏まえて製作すればいいのかなど、紙コースターのオーダーで悩んでいる方は多いでしょう。

飲食店にとって必要不可欠なコースターにはさまざまな素材がありますが、中でも紙コースターは費用対効果が大きいといわれています。紙コースターの機能性や特徴をしっかりと把握しておけば、予算内でベストなコースターが製作できるでしょう。

そこで、本記事では、紙コースターの機能性などについて詳しく説明します。

  1. 紙コースターの機能性について
  2. 飲食店における紙コースターの重要性
  3. 紙コースターの実用的な機能とメリット
  4. プロモーションにおける紙コースターの活用法
  5. 紙コースターに関してよくある質問

この記事を読むことで、飲食店における紙コースターの重要性や、実用的な機能とメリットなども分かります。悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

1.紙コースターの機能性について

まずは、紙コースターの機能性をチェックしましょう。

1-1.吸水性に優れている

布・木製・コルク・陶器など、コースターの素材にはたくさんの種類があります。その中でも特に、吸水性に優れているのが紙製です。紙コースターは、ほかの素材よりもコップから落ちる水滴を吸い取る機能に優れています。氷がたっぷりと入っているコップにはたくさんの水滴が付くため、吸水性に乏しいコースターはすぐにテーブルが水浸しになってしまうでしょう。しかし、吸水性に優れている紙コースターなら、水浸しになることがないので安心です。

1-2.軽く、管理しやすい

紙コースターは非常に軽く、管理しやすい特徴があります。たとえば、木製のコースターは腐らせないように、水気をしっかり飛ばしてから管理する必要があるでしょう。陶器は傷つけないように、丁寧に管理する必要があります。一方、紙コースターは非常に軽く、かさばることもありません。省スペースでも紙コースターなら楽に管理できます。飲食店の運営で忙しく、手入れに時間をかけたくない方におすすめです。

1-3.デザインの自由度が高い

紙コースターは、デザインの自由度が高い点も大きな特徴です。オリジナルコースターを製作する場合、素材によっては自由度が狭まることがあります。紙製はデザインの自由度が高いほか、変形コースターも製作可能です。菊型・りんご型・お盆型・おむすび型・ブック型・六角型など、製作目的や用途に合わせて好きな形のコースターが製作できます。ほかの店舗と差別化したい、目を引くようなデザインにしたい方におすすめです。

2.飲食店における紙コースターの重要性

ここでは、飲食店における紙コースターの重要性を解説します。

2-1.イメージアップにつながる

コースターがある飲食店は、お客様にとって好印象です。アイスコーヒーやアイスティーなど、冷たい飲み物を頼んだ際、コースターと一緒に提供されるケースがほとんどでしょう。「コースターがないだけで、そこまで悪い印象になるのか?」と思いがちですが、結構変わります。コースターも提供してくれる=お客様に対するおもてなしが徹底されている、という印象を受ける方も多いのです。飲食店の印象がよくなると、リピート客や新規のお客様がどんどん増えます。

2-2.テーブルを守るため

飲食店における紙コースターは、テーブルを傷めないようにするための役割も担っています。グラスを直接テーブルに置くと、傷が付いたり、水滴で不清潔になったりする恐れがあるのです。特に、高価な素材でできているテーブルなどは繊細で、すぐに傷が付いてしまう可能性があります。テーブルに傷が付かないようにするのはもちろんのこと、清潔な状態を保つためにも紙コースターは必要です。

2-3.グラスが滑らないように

テーブルに置いたグラスが滑らないようにするのも、紙コースターの役割です。紙コースターを使わないとテーブルが傷つく恐れがあるほか、水滴によってグラスが滑り落ちてしまうことがあります。また、水滴を吸収できないとお客様がグラスを持った瞬間、誤って落としてしまうこともあるでしょう。紙コースターは吸水性に優れているため、水滴を吸い取り、滑りにくくする役割を担っています。飲み物を提供することが多い飲食店にとっては、必要不可欠なアイテムといえるでしょう。

2-4.宣伝効果も期待できる

紙コースターは、飲食店の宣伝効果も期待できます。無地や既成柄のコースターでも構いませんが、オリジナルコースターを製作することでより多くの人にアピールできるでしょう。オシャレなデザインのコースターは人の目を引き寄せ、印象付けることができます。飲食店をより多くの人にアピールしたい方は、紙コースターがおすすめです。紙コースターの宣伝効果については、後ほど【4.プロモーションにおける紙コースターの活用法】で説明するのでぜひチェックしてください。

3.紙コースターの実用的な機能とメリット

ここでは、紙コースターの実用的な機能とメリットを解説します。

3-1.実用性を生かすなら厚紙がベスト

前述したように、紙コースターは吸水性に優れていますが、その実用性を生かすなら厚紙がおすすめです。オリジナルコースターの製作を行っている業者の中には、薄い紙を使用しているところがあります。薄紙は水気を含むとすぐにペラペラになったり、破れたりすることがあるので注意が必要です。吸水性抜群の紙コースターを製作したい方は、厚紙でオリジナル製作を行っている業者に依頼してください。どのような紙を使用しているのか、確認することが大切です。

3-2.衛生的に使える

紙コースターは使い捨てタイプですので、衛生的に使えるメリットもあります。布や木製など、ほかの素材でできたコースターは使いまわしができるのでエコではありますが、衛生面における不安があるでしょう。しっかりと洗い、汚れを落とす必要があるため、時間と手間がかかります。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で、お客様にとって不安な点もあるでしょう。飲食店は衛生面が最も重要ですので、使い捨てタイプの紙コースターがおすすめです。

3-3.低コストで製作できる

紙コースターはほかの素材とくらべて、低コストで製作できるメリットもあります。デザインや色数・形などで異なりますが、だいたい1枚あたり3.7円から製作可能です。できるだけ製作費用を抑えたい、費用対効果のある素材にしたいと思っている方には、まさにピッタリな素材といえるでしょう。なお、予算が決まっている方は、事前に製作業者へ伝えておくと予算内でできるデザインなどを教えてもらえます。

3-4.製作業者選びも大切なポイント

紙コースター の実用的な機能とメリットを最大限生かすためには、製作業者選びも大切なポイントとなります。前述したように、製作業者の中には、品質の悪い紙を使用しているところがあるからです。せっかくステキなデザインを思いついたのに、素材が悪いと残念な気持ちになります。また、製作費用がムダになってしまうので注意してください。なお、製作業者を選ぶ際は、下記のポイントに注目するといいでしょう。

  • 紙コースターのオリジナル製作に長(た)けているか
  • 実際に製作したコースター(見本)を見せてくれるか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 低コストで高品質な紙コースターが製作できるか
  • 見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 変形コースターなどの製作が可能か
  • デザイン相談を受け付けているか
  • 口コミや評判がいいか

4.プロモーションにおける紙コースターの活用法

ここでは、プロモーションにおける紙コースターの活用法を解説します。

4-1.店名・ロゴを入れる

シンプルなデザインでも、店名やロゴを入れるだけでオリジナル性を出すことができます。「どのようなデザインにすればいいのか分からない」と悩んでいる方は、店名やロゴを紙コースターに反映させてみてはいかがでしょうか。シンプルな店名やロゴでも、コースター の形を少し変えるだけで他店との差別化も図ることができます。店名とロゴを入れた紙コースターは、宣伝効果につながるのでおすすめです。

4-2.二次元コードを印刷する方法も

実際に、飲食店で使われているコースターの中には、店舗のホームページ等へつながる二次元コードを反映させているデザインもあります。店名と二次元コードを印刷するだけで、そのコースターから店舗のホームページへ誘導させることができるのです。お客様が二次元コードを読み取れば店舗のホームページへ誘導できるほか、店舗の詳細やメニューもチェックできることもあります。紙コースターは加工しやすい特徴があるため、さまざまなアイデアを取り入れることができるでしょう。

4-3.キャンペーンやイベントにも活用できる

実際に店舗で使用するだけでなく、紙コースターはキャンペーンやイベントなどで配布する際も活用できるアイテムです。たとえば、新店舗を多くの人に知ってもらいたいときに、駅前でオリジナルの紙コースターを配布します。その紙コースターに新店舗の名前と特徴・住所などを印刷しておけば、多くの人を呼び寄せることができるでしょう。また、多くの人が集まるイベントなどで、ノベルティーとして配布するアイテムにもなります。紙コースターは、さまざまな場面で活用できる便利なアイテムです。

4-4.オリジナルの紙コースターならマスプロックへ

どの製作業者へ依頼すべきか迷っている方は、ぜひオリジナル製作業者のマスプロックへご依頼ください。静岡県富士市という紙の町で創業50年の実績があるマスプロックでは、厚紙を使用した紙コースターをオリジナルで製作しています。原料調達から製作・印刷すべてを地元で対応しているため、低コストでの製作とスピード納品が可能です。また、オリジナルコースターに関しては品質重視を徹底しており、新しい技術の導入も積極的に行っています。

5.紙コースターに関してよくある質問

紙コースターに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.オリジナル製作で押さえておきたいポイントは?

A.何のために紙コースターを製作するのか、目的を明確にすることです。オリジナル製作で「どんなデザインにすればいいのか分からない」と悩んでいる方が多いのですが、目的を明確にしておけば大まかなデザインもまとまりやすくなります。どうしても分からないことがあれば、製作業者に相談するのがおすすめです。優良業者なら、どのような質問でも丁寧に答えてくれるでしょう。

Q.販促ツールとしても活用できるのか?

A.紙コースターは、販促ツールとしてもよく選ばれています。低コストで製作できるほか、気軽に商品やサービスを宣伝できるからです。飲食店のプロモーションとしてはもちろんのこと、消費者への情報配信や企業のPRまで、さまざまなシーンで利用できます。

Q.発注から納品までの流れは?

A.参考として、マスプロックにおける納品までの流れを紹介します。

  1. 製作業者のホームページから無料相談・問い合わせをする
  2. 各商品ページで価格やサイズなどを確認し、無料見積もりを依頼する
  3. 見積書の内容に納得しだい、デザインの原稿を作成する
  4. デザインや仕様などの最終確認後、製作→納品

なお、デザインの原稿はイラストレーターで作成することになります。納品については、宅配便または直接受け取ることが可能です。

Q.製作業者とよくあるトラブルは?

A.「送ったデザインと違う仕上がりになった」「指定した色と違う」といったトラブルが増えています。このようなトラブルは、製作業者との打ち合わせ不足が原因です。しっかりと要望を伝えていなかったり、すり合わせができていなかったりする可能性があります。トラブルを未然に防ぐためにも、すべてを任せきりにするのではなく、細部まで確認することが大切です。

Q.製作業者へ依頼する際の注意点は?

A.見積書やデザインの確認を入念に行うことです。特に、見積書には、どのようなところにいくらかかるのか、内訳が記載されています。見積書の内容が不明確になっていたり、料金設定がハッキリとしていなかったりする製作業者には注意が必要です。

まとめ

飲食店における紙コースターは、テーブルに傷が付かないようにするほか、滑らないようにするという実用的な機能があります。ほかの素材よりも吸水性に優れているのはもちろんのこと、使い捨てタイプなので衛生的に使用できるのも大きなメリットです。また、紙コースターは加工しやすい特徴があるため、プロモーションとしても活用できます。マスプロックでは、厚紙を使用した紙コースターのオリジナル製作が可能です。無料相談も受け付けているので、ぜひ一度お問い合わせください。