紙ナプキンをオーダーメイドするメリットは? オーダー方法などを解説


紙ナプキンといえば、レストランなどでテーブルにセットされているイメージが強いと思います。主に、口や指を拭くために使われる紙ナプキンは、飲食店において必要不可欠なアイテムです。だからこそ、紙ナプキンをオーダーメイドすることで、ライバル店と差別化を測ることができますし、そのほかにもさまざまなメリットがあります。しかし、どのようにオーダーすればいいのか、分からずに悩んでいる方は多いでしょう。

そこで、本記事では、紙ナプキンをオーダーメイドするメリットやオーダー方法などについて解説します。

  1. 紙ナプキンの役割
  2. オリジナルの紙ナプキンをオーダーするメリット
  3. 紙ナプキンのオーダー方法
  4. デザインが決まらないときは?
  5. 業者選びのポイント
  6. 紙ナプキンのオーダーメイドに関してよくある質問

この記事を読むことで、紙ナプキンの役割やオーダーメイド方法のポイントが分かります。悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

1.紙ナプキンの役割

紙ナプキンは、レストランなどで口や指を拭くために使われるものですが、ほかにもさまざまな役割があります。

1-1.飲食店での紙ナプキンの役割

飲食店のテーブルには、口や手を拭くための紙ナプキンが置かれています。欧米諸国で生まれたナプキン文化ですが、当初は布が主な材質でした。実は、紙ナプキンが生まれたのは日本であり、優れた印刷技術を駆使して、薄い紙ナプキンを作り出したといわれています。現在、飲食店によっては、さまざまなサイズの紙ナプキンが使われており、真っ白なもののほかに、カラフルなもの・店名が印刷されているものなどバリエーションも豊かです。

また、お店の名前やロゴが印刷されている紙ナプキンは、宣伝ツールとしての役割も担っています。テーブルの上に置くことでアピールでき、オシャレなデザインほど目に留まりやすくなるでしょう。さらに、紙ナプキンは簡単に補充ができ、使い勝手がいいアイテムでもあります。

1-2.テイクアウト用としても

最近は、新型コロナウイルス感染症の流行でテイクアウトが主流になってきました。紙ナプキンはテイクアウト用として必ず入っているものです。紙ナプキンがきちんとついている飲食店は信用でき、利用者にとっても好印象を受けます。特に、手づかみで食べる食品の場合、紙ナプキンは必要不可欠なアイテムといえるでしょう。

1-3.カラフルな紙ナプキンも登場

最近は、カラフルな紙ナプキンも目にする機会が増えました。真っ白な紙ナプキンが定番ですが、色がついているもの・ポップやシックなデザインのものもあります。特に、カラフルでデザイン性が高い紙ナプキンは、オシャレなバーやホームパーティーなどでインテリアとしても使えるでしょう。見せる紙ナプキンとしても演出できるというわけです。

2.オリジナルの紙ナプキンをオーダーするメリット

ここでは、オリジナルの紙ナプキンをオーダーするメリットについて説明します。

2-1.ノベルティーとして活用できる

オリジナルの紙ナプキンは、ノベルティーとして利用価値があります。ノベルティーとは、企業やサービスを広く知ってもらうために無償で配るアイテムのことです。紙ナプキンは、コストパフォーマンスもいいので、人気が高いノベルティー商品となっています。デザイン性の高い紙ナプキンを製作し、ノベルティーとして配布することもできるでしょう。

2-2.宣伝効果が期待できる

紙ナプキンは自由にデザインができるので、宣伝したいことをそのまま表現できます。たとえば、店名やロゴを入れたり、オリジナルキャラクターをデザインしたりするなどです。あまり見たことがない珍しいデザインにすると、多くの人の目を引きつけることができるでしょう。最近では、TwitterやFacebookなどのSNSにアップした写真がきっかけで、人気店になったという事例が多くあります。

2-3.サイズや色も選べる

紙ナプキンのオーダーメイドでは、デザインだけではなく、サイズや色も選ぶことができます。中には、メッセージや写真などにも対応できる製作業者があり、用途に合った紙ナプキンがオーダーできるでしょう。この世に1つしかない紙ナプキンを作るなら、オーダーメイドがおすすめです。

3.紙ナプキンのオーダー方法

オリジナルの紙ナプキンを作りたいとき、オーダーメイドで注文ができます。紙ナプキンの業者はインターネットで検索が可能です。ここでは、紙ナプキンをオーダーする際に、決めておかなければならない内容を解説します。

3-1.数量・素材を確認する

業務用紙ナプキンの場合、10,000枚から依頼できる業者がほとんどです。なるべく、最小ロット数から注文できる業者を選びましょう。また、紙ナプキンにはいくつか素材があります。それぞれの業者で素材が変わりますので、確認が必要です。

3-2.サイズを決める

紙ナプキンの主なサイズは、一辺25mmの正方形です。オーダーメイドでは、折った形での注文が可能になります。大きなサイズの紙ナプキンをオーダーしたいときは、業者に直接問い合わせてください。なお、紙ナプキンの一般的なサイズと折り方は以下のとおりです。

  • 六つ折り:83mm×140mm
  • 四つ折り:120mm×120mm

3-3.色を決める

製作業者によって色見本が用意されているので、紙ナプキンに使いたい色があれば事前にチェックしておきましょう。基本的に、好きな色を選べますが、印刷方法で仕上がりがまったく違う色に変わる可能性があります。念のために、業者と相談して決めてください。

3-4.印刷方法も要チェック!

多くの製作業者では、「凸版印刷」や「フレキソ印刷」が採用されています。凸版印刷は紙素材に使われることが多く、印刷がキレイになる点が特徴的です。なお、フレキソ印刷は、飲食用の包装資材に使われる印刷方法となります。

4.デザインが決まらないときは?

自分でデザインが決められない・どのようなデザインにすればいいか分からないときは、製作業者に相談してみてください。製作業者の中には、デザイン相談を受け付けているところがあります。製作実績がある業者と打ち合わせを重ねることで、要望に近い紙ナプキンを作ることができるでしょう。また、製作業者に依頼し、デザインが決まるまでの大まかな流れを紹介します。

4-1.原稿作成依頼

デザイン原稿を作るために、専用フォーマットを用意していたり、イラストレーターを使ったりする製作業者がほとんどです。製作したデザイン原稿は、メールで製作業者へ送信しすることになります。手書きや写真などがあれば、データ化して併せて送るのもいいでしょう。原稿を作成する際は、「こういう紙ナプキンを作りたい」とイメージをしっかり伝えることが大切です。

4-2.見積もり

デザイン原稿をチェックした製作業者から、見積もりが送られてきます。デザインの相談料やデザイン・素材・印刷方法などによって料金が変わるので注意が必要です。一から製作業者にデザインを任せる場合は高額になるため、見積書をしっかりと確認しておかなければなりません。

4-3.イメージを確認する

業者との打ち合わせによって、デザインが固まり、最終的なイメージをチェックすることになります。直接、製作業者を訪れてイメージを確認できますが、原則的に、メールや電話でのやり取りになるでしょう。たとえ、製作業者が提案してくれたデザインだとしても、納得いかないところがあれば必ず伝えてください。ここで、しっかりと要望を伝えておくことが大切です。

4-4.最終校正

最終的な校正はインターネット、FAXや郵送対応になります。ただし、製作業者によって異なるため、事前に確認をしてください。最終的なデザインが決まったら、いよいよ印刷に入ります。

5.業者選びのポイント

紙ナプキンの製作業者を選ぶときのポイントを見ていきましょう。

5-1.料金が分かりやすいか

製作業者を選ぶ際は、ホームページ等に料金が分かりやすく記載されているかをチェックしてください。10,000枚で○○円〜というようにはっきりと提示されていることを確認しましょう。ちなみに、紙ナプキンの印刷では10,000枚で10,000円前後、20,000枚で17,000円前後になっていることが多いです。料金が明確になっているところが安心できる業者といえるでしょう。

5-2.小ロット対応をしているか

小ロットからの発注が可能かどうかも、製作業者選びの大切なポイントです。製作業者の中には、50,000枚からの発注だけ受け付けているところもあるため、なるべく小ロットからでの対応をしている業者を選びましょう。

5-3.短期納品ができるか

紙ナプキンが急に必要になったときに、短期納品が可能なのかを確認しましょう。事前に、注文から納品までの日数を把握できていれば安心してオーダーできます。製作業者によっては、短期納品に追加料金がかかる場合がありますので、しっかりと確認してください。

5-4.品質が良いか

一口に紙ナプキンといっても、製作業者によって品質はまばらです。そのため、どんな素材を使っているかを、製作業者のホームページできちんと確認しましょう。製作業者によっては、品質だけでなく形状にもいくつか種類を用意しているところがあります。素材だけではなく、イメージに形状を選びましょう。

5-5.無料見積もりがあるか

製作業者選びにおいて、無料見積もりを受け付けているかもチェックしておきたいポイントです。無料見積もりや無料相談を実施しているところでは安心して依頼ができます。これもホームページで明記している製作業者が多いため、確認してからオーダーするようにしましょう。無料見積もりの段階では、正式に注文をしているわけではないため、キャンセルをしても大丈夫ですよ。

5-6.ホームページの内容が分かりやすいか

インターネットから紙ナプキンのオーダーメイドをするときは、デザインや内容の打ち合わせもインターネット上で完結することが多いでしょう。だからこそ、製作業者のホームページが分かりやすく記載されているかチェックしてください。紙ナプキンの形状・サイズ・印刷・価格などが詳しくホームページに記載している製作業者は、依頼者の立場を憂慮している親切な業者です。なお、紙製品のオリジナル製作をしているマスプロックでは、ホームページ上にて詳しく記載しています。無料見積もりや無料相談も受け付けているので、ぜひチェックしてください。

6.紙ナプキンのオーダーメイドに関してよくある質問

紙ナプキンのオーダーメイドに関してよくある質問を5つピックアップしました。

Q.紙ナプキンのオーダーメイドでは、どんなデザインでもいいのか?

A.どのようなデザインでも構いません。しかし、商業利用ができない・著作権が絡むものは使用ができない場合があります。また、紙ナプキンの色合いやバランスなどでよく分からないときには、製作業者に相談したほうがいいでしょう。

Q.紙ナプキンを自分で作ることはできるのか?

A.自分で製作するのは難しいでしょう。一般的な紙ナプキンはとても薄いので、製作業者では専用の機械で印刷をしています。ですから、自宅のプリンターでの印刷はできません。

Q.紙ナプキンの依頼をしたとき、平均的な納期はどのくらいなのか?

A.だいたいの納期は2週間ですが、発注数やデザインによって前後するため、製作業者に必ず確認してください。注文が立て込んでいるときには、納期が遅れる場合があります。また、急いでいるときには、別途追加料金がかかることがあるでしょう。見積もりをしっかり確認した上で、注文することが必要です。

Q.紙ナプキンを追加依頼する際、デザインのデータを再送したほうがいいのか?

A.デザインデータを残している製作業者がほとんどですので、再送する必要はありません。追加依頼をする際は、過去のデザインデータをそのまま使用することができるでしょう。ただし、デザインを新しくしたい場合は、新しいデザインのデータを送る必要があります。

Q.紙ナプキンのサンプルを送ってもらうことはできるのか?

A.製作業者の中には、サンプルを送ってくれるところがあります。サンプル送付に関しては、事前に、製作業者へ確認しておいたほうがいいでしょう。

まとめ

紙ナプキンのオーダーメイドについて、そのメリットや依頼方法、注意点をご紹介しました。紙ナプキンは口や手を拭うためだけでなく、ノベルティーグッズなど、さまざまなシーンで利用できるアイテムです。自由にデザインできるオーダーメイドであれば、ライバル店との差別化ができ、お店の宣伝効果にもつながるでしょう。紙ナプキンのオーダーメイドを受け付けている製作業者もあるので、ぜひチェックしてみてください。


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