紙のランチョンマットを作りたい! オリジナル制作のポイントとは?


紙のランチョンマットは、汚れたらすぐに捨てることができる「使い切りタイプ」です。燃えるゴミとして処分ができ、いろいろな柄に印刷可能なので使いやすいランチョンマットといえるでしょう。特に、衛生管理が大切な店舗などでは、重宝するアイテムですよね。紙のランチョンマットは、オリジナル制作ができますが、きちんとポイントを把握しておかなければなりません。そこで、本記事では、ランチョンマットの基礎知識・紙の魅力・オリジナル制作のポイント・業者選びのコツなどについて説明します。

  1. ランチョンマットについて
  2. 紙のランチョンマットについて
  3. 紙のランチョンマット~オリジナル制作について
  4. 紙のランチョンマット~業者選びのポイント
  5. 紙のランチョンマットに関してよくある質問

この記事を読むことで、紙のランチョンマットを制作するために必要な知識を深めることができます。オリジナル制作を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.ランチョンマットについて

ランチョンマットとは、どのようなものなのでしょうか。理想的なオリジナルを作るためには、魅力や必要性・最近の傾向と、基礎知識を身につけることが大切です。それでは、早速チェックしていきましょう。

1-1.ランチョンマットとは

食卓でお皿・ナイフ・フォーク・グラスなどを乗せるために使われる小さな敷物(しきもの)が「ランチョンマット」です。ランチョン+マットが組み合わさった和製語で、別名・プレースマット・ランチマットと呼ばれています。
ランチョンマットの歴史は古く、元古代エジプトまでさかのぼるのです。元古代エジプトでは、麻布(まふ)がランチョンマットとして使われていました。それから、ヨーロッパの家庭でランチョンマットが広がったのです。
主に、ランチョンマットはテーブルの汚れや音を防ぐために使われます。IH調理器を埋めこんだテーブルの場合は、ヒーター部分を隠すという使い方もあるのです。

1-2.魅力

食器を直接テーブルに置くと、食事中に音がしたり、食べもののカスでテーブルが汚れたりしますよね。また、テーブルを使い続けると、表面のコーディングが剝(は)がれることになるでしょう。しかし、ランチョンマットを敷いておけば、テーブルの汚れ・音・傷を防ぐことができます。テーブルを長く使い続けるためには、ランチョンマットが必要なのです。
さらに、季節や料理に合わせて、ランチョンマットを変えることもできます。食卓をおしゃれで華やかにするためのアイテムにもなるのです。

1-3.最近の傾向

最近は、紙製のランチョンマットが人気を博しています。レストランやカフェなどで見かけるランチョンマットは、ほとんどが紙製です。布や麻など、さまざまな素材が使われていますが、その中でも紙製は、使い勝手が抜群といわれています。飲食店全体での使用が広がっており、多くの場面で大活躍しているアイテムです。業務用だけでなく、家庭用としてもおしゃれなデザインがあり、食卓を彩ります。

2.紙のランチョンマットについて

紙のランチョンマットは、ほかにはない魅力があります。一体どのような魅力があるのか、業務用・ノベルティー用としての利点についてもチェックしておきましょう。

2-1.紙の魅力

紙のランチョンマットは、使い捨てできる点が魅力的です。布や木でできているランチョンマットは、汚れたら洗ってくり返し利用することになるでしょう。使いまわしができるというメリットはありますが、お手入れが必要不可欠です。紙のランチョンマットを使用すれば、汚れたらすぐ捨てることができます。そのため、お手入れの必要もなく、常に清潔な状態で使うことができるでしょう。さらに、紙は吸水性が抜群なので、テーブルを汚しにくいというメリットがあります。

2-2.業務用・ノベルティー用としての利点

紙のランチョンマットは、業務用・ノベルティー用として最適なアイテムです。業務用の利点としては、紙製なので清潔に使うことができます。また、実用性が高く気軽に使える・コストがかからない・保管スペースを取らないなども大きな利点です。
ノベルティー用としても実用性抜群で、多くの人に利用してもらえるので宣伝効果が期待できます。さらに、ロゴの印刷も可能なのでオリジナリティーあふれるアピールが簡単にできるのです。

3.紙のランチョンマット~オリジナル制作について

それでは、紙のランチョンマットはどのように制作すれば良いのでしょうか。オリジナル制作をする際のポイントや注意点などについて詳しく説明します。検討している方は要チェックです!

3-1.オリジナルの魅力・メリット

紙のランチョンマットは、オリジナル制作が可能です。オリジナルは、ほかの店舗で使われていない・販売されていない独自のものを作ることができます。まさに、この世でたった1つだけのランチョンマットです。既製品にはない愛着はもちろんのこと、自分だけのオリジナルデザインが大きな魅力といえるでしょう。飲食店で使用する場合はお店のロゴや名前、プレゼント用として贈る場合は相手が好きなデザインを印刷できます。

3-2.サイズ・型について

紙のランチョンマットは、だいたいのサイズが決まっています。飲食店などでよく見るのは、長方形のサイズでしょう。オリジナル制作の場合も、長方形サイズを選ぶ方がほとんどです。業者によって、形状・サイズが異なるので注意してくださいね。主なサイズの目安は、以下のとおりとなります。

  • Lサイズ:414mm×302mm
  • Mサイズ:368mm×262mm

高品質な紙製品を製作している「株式会社マスプロック」では、正方形以外にも、六角形を用意しています。何のために制作するのか考えた上で、適切な形状・サイズを選びましょう。

3-3.デザインについて

紙でできているランチョンマットは、自由なデザインが可能です。角を丸くしたり、カットしたりするなど、さまざまなデザインを考えることができるでしょう。お店のイメージに合わせて色を選択する・ロゴやメッセージを印刷するなど、いくつかのデザインを考えてみてください。また、写真をそのまま印刷することも可能です。デザインの詳細に関しては、業者に問い合わせると良いでしょう。

3-4.印刷について

業者によって、印刷方法が異なります。印刷方法でイメージと仕上がりに違いが生じることもあるため、入念に確認しておかなければなりません。「株式会社マスプロック」の場合は、オフセット印刷となっています。オフセット印刷とは、平版(へいはん)印刷の1つで、商業印刷物や美術印刷の多くに採用されている印刷方式です。カラーは、無地・1色・2色・4色から選択できます。

3-5.オーダー方法

ホームページのフォームまたは電話から申し込み可能です。申し込みから納品までの流れは、以下のとおりとなります。

  1. ホームページまたは電話で無料相談・お問い合わせする
  2. 価格やサイズを確認した上で無料見積もりを依頼する
  3. 原稿データを用意して、業者へ送る
  4. 最終デザインの確認をした上で契約→制作→納品

納品までの流れは業者によって異なるため、ホームページなどで確認してくださいね。

3-6.注意点

オリジナル制作を依頼する際は、自分がどのようなものを希望しているのか、きちんと業者に伝えなければなりません。要望を明確に伝えておかなければ、業者と依頼者の間でイメージの相違が生まれてしまうので要注意です。

4.紙のランチョンマット~業者選びのポイント

理想的なオリジナル紙製ランチョンマットを作るためには、業者選びが大切なポイントです。安心して依頼できる業者を選ぶための知識を身につけていきましょう。

4-1.分かりやすい料金体系

業者を選ぶ際は、分かりやすい料金体系かどうかチェックしてください。中には、料金体系がきちんと記載されていない・教えてもらいえないところがあります。何枚制作したらいくらかかるのか、見積書を細部まで確認しましょう。不明な点があれば、その場で確認することが大切です。「株式会社マスプロック」では、サイズ・カラー数・枚数ごとの料金を掲載していますので、ぜひチェックしてください。

4-2.小ロット・短い納期で作れるか

制作依頼前に必ず確認してほしいのが、ロット数です。ロット数とは、「何枚から受注可能ですよ」という数を指しています。つまり、ロット数が5,000枚~であれば、5,000枚以下の注文ができません。業者を選ぶときは、小ロット数でも制作可能かどうか確認してください。また、短い納期で作れるかどうかも要チェックです。業者の中には、相談次第で短期間での納期が可能になることもあります。

4-3.素材について

せっかくオリジナル制作をするのなら、高品質なランチョンマットを作りたいですよね。業者によって、使用する素材が異なるため、あらかじめ確認しておかなければなりません。上質な素材が使われているか、チェックしましょう。頼めば、実際に触らせてくれるところもありますよ。

4-4.見積もりと無料相談

オリジナル制作の予算が決まっていると思うので、業者が提示した見積書と比較してみてください。見積書が乱雑で分かりにくい業者は注意が必要です。見積書がきちんと細部まで記載されているか、どの部分にいくらかかるのか確認しておきましょう。
また、無料相談ができる業者に依頼することをおすすめします。デザインで悩んだとき、業者に相談すれば的確なアドバイスがもらえるでしょう。より良いランチョンマットを制作するために、プロのアドバイスが役立ちます。できれば、オリジナル制作の実績・経験が豊富な業者を選んでくださいね。

4-5.そのほか注意点

最初から1社だけにしぼって依頼する方がいますが、失敗する可能性があるので気をつけてください。業者の中には、品質が悪いランチョンマットを制作するところがあります。理想的で高品質なランチョンマットを制作するには、複数の業者を比較することが大切です。比較すれば、低費用で高品質のランチョンマットが制作できる業者が見つかるでしょう。

5.紙のランチョンマットに関してよくある質問

紙のランチョンマットにかんしてよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.ノベルティー用を制作する場合の注意点が知りたい
A.紙のランチョンマットは、ノベルティー用としても大活躍しますが、付加価値が大切です。たとえば、会社のロゴや名前を入れたり、オリジナルキャラクターを考えたり、オリジナリティーあふれたデザインにすると良いでしょう。何のためにノベルティーにするのか、何をアピールしたいのか考えてみてください。

Q.原稿データの作成ができない場合はどうすべきか?
A.原稿データは、Adobeなどのイラストレーターを使って作成します。データ作成が困難な場合は、ラフ画を業者に送ることも可能です。ラフ画をもとに、業者スタッフがデータ化してくれます。イメージをそのまま具現化するためにも、要望をハッキリと伝えることが大切ですよ。

Q.台紙の色は何があるるのか?
A.業者によって、台紙の色が異なります。「株式会社マスプロック」の場合は、レモン・さくら・若草・水・アイボリー・ラベンダーの6種類です。実際の色は、こちら(公式ホームページ)から確認できます。実際に印刷した色と異なるケースもあるため、できれば実物を見せてもらいましょう。

Q.どのくらいで納品できるのか?
A.申し込みから納品までの期間は、枚数などによって異なります。目安となる期間は、約1か月です。ただし、相談によっては早めに納品できる可能性もあるため、問い合わせて確認することをおすすめします。

Q.初版代とは? いくらかかるのか?
A.最初に制作したものを、初版といいます。オリジナルを作る際は、初版代が別途かかる可能性があるので気をつけてください。たとえば、紙製ランチョンマットの場合、1色3,500円、2色7,000円、4色14,000円かかります。

まとめ

いかがでしたか? 紙のランチョンマットは、ほかの素材よりも使い捨てが可能です。コストがかからず、保管スペースも取りませんので業務用として大活躍します。さらに、会社のロゴや名前、好きなイラストなどデザイン性も自由です。オリジナリティーのあるデザインは、ノベルティー用としても宣伝効果が抜群といえるでしょう。オリジナル制作を考えている方は、デザインやオーダー方法などの知識を身につけてくださいね。基礎知識を深めておけば、理想的な紙のランチョンマットを作ることができるでしょう。


コースター制作のマスプロック