居酒屋開業に必要な消耗品リスト完全版!無駄を省く選び方と紙製品活用のコツ
居酒屋の開業準備で、オーナー様を悩ませるのが「消耗品のリストアップ」です。厨房機器や内装にはこだわっても、いざオープン直前になって「おしぼりが足りない」「伝票を買い忘れた」「コースターの置き場所がない」と慌ててしまうケースは少なくありません。
私たちマスプロックは、これまで1,000社以上の飲食店様にオリジナル紙製品を納品してまいりました。その中で、多くの店舗様が抱える「バックヤードのスペース不足」や「発注管理の手間」といった課題を目の当たりにしてきました。居酒屋は特にメニュー数が多く、取り扱う備品も多岐にわたるため、事前の緻密なリスト化と「本当に必要なものを見極める力」が求められます。
この記事では、これから居酒屋を開業される方に向けて、漏れのない消耗品リストの作り方や、初期費用とオペレーションの手間を抑える賢い備品選びのコツを、紙製品のプロの視点からわかりやすく解説します。あなたのお店にぴったりの準備を進めるための参考にしてくださいね。
- 居酒屋開業に必須!カテゴリ別・消耗品完全リスト
- 初期費用と手間を削減!紙製品(使い捨て)活用のすすめ
- 「任意アイテム」こそが居酒屋のブランド力を高める
- 在庫切れを防ぐ!発注管理と保管スペースのコツ
- まとめ:居酒屋の消耗品選びは効率とブランディングの両立を
この記事は、次のような方におすすめです。
- 居酒屋の開業に向けて、漏れのない消耗品リストを作りたい方
- おしぼりやコースターなど、備品の初期費用を賢く抑えたい経営者の方
- 狭いバックヤードでの在庫管理や発注の手間を減らしたい現場担当者の方
1.居酒屋開業に必須!カテゴリ別・消耗品完全リスト
居酒屋の消耗品は、カフェやレストランに比べて種類が豊富です。特にアルコール類や一品料理を多数提供するため、グラス周りの備品や取り皿の管理が重要になります。まずは、どこで何を使うのか「カテゴリ別」に洗い出すことから始めましょう。
厨房・キッチンで使う消耗品
厨房は衛生管理の要です。特に居酒屋は生もの(刺身など)を扱うことが多いため、衛生基準を満たす消耗品を確実に揃える必要があります。
- ラップ、アルミホイル、クッキングシート
- 使い捨て手袋(ニトリル・ポリ手袋など)
- アルコール消毒液、キッチンブリーチ
- ダスター、スポンジ、たわし
- ゴミ袋(各サイズ)、水切りネット
ホール・客席で使う消耗品
お客様の目に直接触れるホールの消耗品は、お店の印象を大きく左右します。また、スタッフが頻繁に補充・交換するため、取り出しやすさも考慮して選定しましょう。
- おしぼり(紙おしぼり・布おしぼり)
- コースター、ペーパーナプキン
- 割り箸、箸袋、つまようじ
- お会計伝票、レシートロール紙
- 卓上調味料の補充容器、テーブル拭き用ダスター
トイレ・洗面所で使う消耗品
居酒屋において、トイレの清潔さはリピート率に直結すると言っても過言ではありません。補充の手間を減らすため、予備の保管スペースも確保しておきましょう。
- トイレットペーパー、ペーパータオル
- ハンドソープ、消臭スプレー
- 便座クリーナー、トイレ用洗剤・ブラシ
- サニタリー用品、マウスウォッシュなどのアメニティ(任意)
2.初期費用と手間を削減!紙製品(使い捨て)活用のすすめ
居酒屋の開業準備では、内装や厨房機器に多額の費用がかかるため、消耗品の初期投資はなるべく抑えたいところです。そこで私たちマスプロックがおすすめしているのが、高品質な紙製品の活用です。
「洗う・乾かす」手間をなくすオペレーション効率化
布製のおしぼりや布製のコースターは、繰り返し使えるというメリットがありますが、その分「回収・洗浄・乾燥・保管」という手間が発生します。特に忙しい週末のピークタイムに、洗い場が追いつかなくなるのは致命的です。
使い捨ての「紙おしぼり」や「紙コースター」を導入すれば、回収して捨てるだけで済むため、スタッフは接客や調理に集中できます。人件費や水道光熱費の削減効果を考えると、紙製品の導入は非常に合理的と言えます。
衛生面での安心感と初期費用の圧縮
使い捨ての紙製品は、常に新品をお客様に提供できるため、衛生面で非常に優れています。また、布おしぼりのレンタル契約や、高価な布製コースターを大量に購入する初期費用を抑えることができます。最近の紙製品は品質が向上しており、厚手で高級感のあるものも多数ありますので、安っぽさを感じさせる心配はありません。
3.「任意アイテム」こそが居酒屋のブランド力を高める
消耗品リストの中で「絶対に必要ではないけれど、あると良いもの(任意アイテム)」は、お店の個性やこだわりを表現する絶好のツールになります。
オリジナルロゴ入りのコースターや箸袋
ただの無地のコースターではなく、お店のロゴやキャラクターが印刷されたオリジナルコースターは、お客様の記憶に残りやすく、SNSでの写真映えにも貢献します。「たかが消耗品」と思わず、お客様が手にした瞬間のブランド体験を意識してみてください。私たちマスプロックでは、1枚あたり4.1円からの低コストで、吸水性抜群のオリジナルコースターを製作しています。
季節感の演出やキャンペーン告知にも
紙製のテーブルマットやペーパーナプキンなら、季節ごとにデザインを変えたり、おすすめメニューやLINE公式アカウントのQRコードを印刷したりと、販促ツールとしても活用できます。固定資産である食器とは違い、柔軟に変更できるのが紙製品の強みです。
4.在庫切れを防ぐ!発注管理と保管スペースのコツ
消耗品を揃えた後に直面するのが「在庫管理」の難しさです。居酒屋のバックヤードは狭いことが多く、段ボールが山積みになって何がどこにあるかわからなくなる……という事態は避けなければなりません。
「発注点」を決めて自動化する
在庫切れを防ぐ最も確実な方法は、「残り〇個(〇箱)になったら発注する」という「発注点」を明確に決めておくことです。在庫棚に「ここが見えたら発注!」という赤いテープを貼っておくなど、誰が見てもわかる工夫をしておくと、スタッフ間の伝達漏れを防げます。
小ロット発注で保管スペースを節約
「まとめて買った方が安いから」と大量に発注すると、保管スペースを圧迫し、スタッフの動線を妨げる原因になります。私たちマスプロックのように、最小100枚からの小ロット製作に対応している業者を選べば、必要な分だけをこまめに補充でき、限られたバックヤードを有効に活用できます。
5.まとめ:居酒屋の消耗品選びは効率とブランディングの両立を
居酒屋の開業準備における消耗品選びは、単なる「モノ集め」ではありません。カテゴリ別に漏れなくリストアップし、紙製品を活用してオペレーションの手間を減らしつつ、オリジナルグッズでお店のファンを増やす。この視点を持つことで、スムーズな店舗運営と売上アップの両立が可能になります。
私たちマスプロックは、日本一の紙の街・静岡県富士市に工場を構え、業歴50年以上のノウハウで飲食店様のオリジナル紙製品づくりをサポートしています。コースターやおてふき、テーブルマットなど、高品質なアイテムを小ロット・低コストでご提供いたします。
「どんな厚さのコースターがいいかわからない」「ロゴのデータがないけれど作れる?」といったご相談も大歓迎です。居酒屋の開業に向けてオリジナル消耗品の製作をご検討中の方は、ぜひ一度、マスプロックの無料見積りをお気軽にご利用ください。あなたのお店づくりを、私たちが全力でバックアップいたします。
【注1】厚生労働省:HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化について(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html)
