飲食店ブランディンググッズの費用対効果は?集客に効くオリジナル紙製品の選び方

「グルメサイトに毎月高い広告費を払っているのに、なかなかリピーターが増えない……」そんなお悩みを抱える飲食店のオーナー様は少なくありません。新規顧客を獲得するための広告も大切ですが、一度来店してくれたお客様に「また来たい」「誰かに教えたい」と思ってもらうための工夫も同じくらい重要です。

そこで近年注目されているのが、お店のロゴや世界観を反映した「オリジナルグッズ」を活用したブランディングです。特に、カフェや居酒屋などの飲食店において、実用的な消耗品(コースターやおてふきなど)をオリジナルデザインにすることは、お客様の記憶に残る非常に費用対効果の高い販促施策となります。

この記事では、飲食店におけるオリジナルグッズ(ブランディンググッズ)の費用対効果の考え方や、一般的な販促費の目安、そして手軽に始められる「紙製品」を使ったブランディングのメリットについて、紙製品のプロであるマスプロックがわかりやすく解説します。限られた予算で最大限の集客効果を狙いたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

  1. 飲食店の販促費の目安は?費用対効果の基本的な考え方
  2. オリジナルグッズが飲食店のブランディングに効く3つの理由
  3. 高価なノベルティより「実用的な紙製品」を選ぶメリット
  4. 費用対効果を最大化する!小ロットからの賢い導入ステップ
  5. まとめ:オリジナル紙製品で「記憶に残る」お店づくりを

この記事は、次のような方におすすめです。

  • グルメサイトなどの広告費を見直し、費用対効果の高い販促を探している方
  • お店のファン(リピーター)を増やすためのブランディング施策を知りたい方
  • オリジナルコースターやおてふきなど、実用的な消耗品の導入を検討している方

1.飲食店の販促費の目安は?費用対効果の基本的な考え方

飲食店が新規顧客の獲得やリピーターの確保にかける費用(販促費・広告宣伝費)は、一般的に「売上の3〜5%」が目安とされています[1]。例えば、月商300万円のお店であれば、月に9万〜15万円程度を販促費に充てるのが適正な範囲と言えます。

しかし、この限られた予算をすべて「グルメサイトの掲載料」や「ウェブ広告」に注ぎ込んでしまうと、新規顧客は増えても、なかなかリピートに繋がらないという課題に直面しがちです。広告費は「お店を知ってもらう」ための投資ですが、お客様がお店を気に入り「また来よう」と思うかどうかは、実際の来店時の体験(接客や空間の雰囲気)に大きく左右されます。

そこで重要になるのが、来店してくれたお客様の満足度を高め、お店のブランドを記憶に刻み込むための「ブランディング」への投資です。このブランディングの一環として、オリジナルグッズの活用が非常に効果的なのです。

2.オリジナルグッズが飲食店のブランディングに効く3つの理由

なぜ、飲食店においてオリジナルグッズ(ロゴ入りの消耗品やノベルティ)がブランディングに効果的なのでしょうか。その理由は大きく3つあります。

視覚的な統一感が「お店の世界観」を深める

お店のロゴが印刷されたコースターや、オリジナルのデザインが施されたペーパーナプキンがあるだけで、テーブルの上の統一感がぐっと増します。お客様は「細部までこだわっている良いお店だな」と感じ、お店のコンセプトや世界観をより深く理解してくれます。

写真映えによるSNSでの自然な拡散(UGC)

現代の飲食店集客において、お客様自身がSNS(Instagramなど)に投稿してくれる口コミ(UGC)は最強の宣伝ツールです。ドリンクと一緒に可愛いオリジナルコースターが写り込んでいれば、それを見た別のユーザーが「このお店に行ってみたい!」と思うきっかけになります。広告費をかけずに認知度を広げる、非常に費用対効果の高い手法です。

「お持ち帰り」による再来店のきっかけ作り

デザイン性の高いコースターや、周年記念で配るロゴ入りのオリジナルグッズは、お客様が自宅に持ち帰ってくれることもあります。ふとした瞬間にそれを見ることでお店を思い出し、「また行こうかな」という再来店の強力な動機付け(リマインド効果)になります。

3.高価なノベルティより「実用的な紙製品」を選ぶメリット

「オリジナルグッズを作りたいけれど、高価なノベルティを作る予算はない」というオーナー様におすすめなのが、日常業務で必ず使う「消耗品(紙製品)」をオリジナル化することです。

「どうせ使うもの」だから追加のコスト負担が少ない

コースターやおてふき、テーブルマットといった消耗品は、どのみちお店を運営する上で必ず購入しなければならない必須アイテムです。市販の無地のものを買う代わりに、少しの費用をプラスしてオリジナルデザインにするだけで立派なブランディンググッズになります。ゼロから高価なノベルティ(例えばマグカップやTシャツなど)を作るよりも、はるかに費用対効果が高いと言えます。

衛生面と利便性を兼ね備えた紙製品

私たちマスプロックが提供しているような「紙製」のオリジナルグッズは、使い捨てであるため常に清潔で、布製品のように「洗う・乾かす」といったスタッフの手間もかかりません。お客様に安心感を与えつつ、業務の効率化も図れる一石二鳥のアイテムです。

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4.費用対効果を最大化する!小ロットからの賢い導入ステップ

オリジナルグッズの導入で失敗しないためには、「いきなり大量に作らない」ことが鉄則です。費用対効果を最大化するための賢いステップをご紹介します。

ステップ1:まずは「小ロット」でテストする

「このデザインはお客様に受けるだろうか?」「厚さや使い勝手は問題ないか?」といった不安を解消するため、まずは100枚〜数百枚程度の小ロットで注文してみましょう。マスプロックなら、最小100枚からの小ロット製作に対応しているため、初期投資を数千円〜数万円程度に抑えて手軽にテスト導入が可能です。

ステップ2:お客様の反応(SNS等)をチェックする

実際に店舗で使い始めたら、お客様が写真を撮ってSNSにアップしてくれているか、持ち帰ってくれる方がいるかなど、反応を観察します。もし反応が良ければ、そのデザインは「当たり」です。

ステップ3:大ロットに切り替えて単価を下げる

デザインや使い勝手に問題がないことが確認できたら、次は数千枚単位の「大ロット」での注文に切り替えます。印刷は枚数が多くなるほど1枚あたりの単価が安くなるため、長期的に見れば大幅なコストダウンに繋がります。

5.まとめ:オリジナル紙製品で「記憶に残る」お店づくりを

飲食店の販促費は、単に新規顧客を呼ぶための広告だけでなく、来店してくれたお客様を「ファン」に変えるためのブランディングにもバランス良く配分することが重要です。その中で、必ず使う消耗品(コースターやおてふきなど)をオリジナル化することは、追加コストを抑えつつ高い効果を得られる、非常に賢い選択と言えます。

私たちマスプロックは、日本一の紙の街・静岡県富士市に工場を構え、業歴50年以上のノウハウで飲食店様のオリジナル紙製品づくりをサポートしています。コースターは1枚あたり4.1円からの低コストで製作可能で、初めての方でも安心の小ロット注文に対応しております。

「どんなデザインが良いかわからない」「とりあえず見積もりだけ知りたい」といったご相談も大歓迎です。費用対効果の高いオリジナルグッズの製作をご検討中の方は、ぜひ一度、マスプロックの無料見積りをお気軽にご利用ください。記憶に残るお店づくりを、私たちが全力でお手伝いいたします。

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【注1】花王プロフェッショナル・サービス:飲食店経営講座 販促費用・広告宣伝費用は、いくらぐらいかけるのが適正か?