オリジナルのグラスリッズは宣伝効果が高い? その理由と作製方法を解説


グラスリッズは、コップ内の飲みものにホコリなどが入るのを防ぐためにかぶせる、紙製のカバーです。無地のものもありますが、コースターのように絵や文字を入れてオリジナルのものを作ることもできます。グラスリッズは多くの人の目に留(と)まりやすいアイテムなので、印象に残りやすいオシャレなグラスリッズを作れば、大きな宣伝効果も期待できるでしょう。今回は、オリジナルのグラスリッズを作るメリットや依頼方法などを紹介します。

  1. オリジナルのグラスリッズを作るメリっト
  2. オリジナルのグラスリッズの製作方法
  3. グラスリッズを作製してくれる印刷業者の選び方
  4. オリジナルのグラスリッズ製作に関するよくある質問

この記事を読めば、宣伝効果の高いグラスリッズを作るコツも分かるでしょう。オリジナルのグラスリッズを作りたいと考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.オリジナルのグラスリッズを作るメリット

はじめに、オリジナルのグラスリッズの使い道や製作するメリットを紹介します。

1-1.グラスリッズは大勢の人の目にとまりやすい

前述したように、グラスリッズはグラスの中の飲みものにホコリやゴミなどが入らないように、かぶせるものです。紙製で必要なときにサッと取ることもできるので、宴会や披露宴など大勢の人にグラス入りの飲みものを配る際に用います。また、出前をする際にかぶせていくお店もあるでしょう。グラスの上にかぶせるものですから、人の目にもとまりやすくなります。

1-2.オシャレなグラスリッズは宣伝効果が高い

グラスリッズは無地のものが使われることも多いので、イラストや文字がプリントされていればそれだけで人目を引きます。デザイン性の高いものならば、見る人に強い印象を残すことでしょう。また、グラスリッズは基本的に使い捨てなので、オシャレなグラスリッズは持ち帰ったり取っておいたりする可能性が高まります。そうすれば、さらに多くの人の目にとまり、宣伝効果も高まるでしょう。

2.オリジナルのグラスリッズの製作方法

この項では、オリジナルのグラスリッズを製作する方法を紹介します。

2-1.数とサイズを決める

オリジナルのグラスリッズを作る場合、まとまった数を頼む必要があります。マスプロックスでは、2,500枚から政策が可能です。なお、注文する数が多いほど、1枚当たりの単価は安くなります。「2,500枚ものグラスリッズを注文して使いきれるだろうか?」と不安に思う人もいるかもしれませんが、パーティーなどで使用すると、1回で数百枚のグラスリッズを使うこともあるでしょう。また、サイズは50㎜代~75㎜代の中から選ぶのが一般的です。マスプロックスでは、58.5㎜~78.5㎜まで、11種類の中から選べます。よく使うグラスにかぶせてみて、納まりのよいサイズを選びましょう。

2-2.素材やカラーを選ぶ

グラスリッズは紙製ですが、紙の種類や厚みを選べるところもあります。また、白無地かカラーを選択できる業者もあるでしょう。一般的に紙が厚いものほど値段が高くなります。色は、デザインによって決めましょう。

2-3.デザインを決める

注文枚数・紙・カラーが決まったらデザインを決めましょう。使う色が多いほど、値段が高くなるところもあります。注文する業者にデザイナーが常駐している場合は、簡単なデザインならば相談に乗ってくれるところもあるでしょう。デザインが決まったら、発注です。

3.グラスリッズを作製してくれる印刷業者の選び方

この項では、グラスリッズを作製してくれる印刷業者を選ぶ際のポイントを紹介します。

3-1.注文ロットや納期がニーズに合っているか

注文できるロット数や納期は、業者によって異なります。小ロットで作製してくれる業者は、その分、割高です。また、納期を短くした場合、追加料金がかかってくることもあります。そのあたりもよく調べて業者を決めましょう。

3-2.料金体系は分かりやすいか

オリジナルデザインのグラスリッズを作製する場合、紙代・印刷代・送料などのほか、初回注文のときだけ初版代がかかることもあります。また、色もラメ入りは高かったりすることもあるでしょう。これらの料金体系が分かりやすい業者を選ぶと、「思ったより高かった」とならずにすみます。

3-3.対応が丁寧な業者を選ぶ

業者によっては、必要最低限のことしか連絡をしてこないところもあります。その一方で、デザインの相談や丁寧な見積もりを作製してくれるところもあるでしょう。納期が早く、安くても顧客とのコミュニケーションが取れない業者はおすすめできません。電話対応なども丁寧な業者を選びましょう。

4.オリジナルのグラスリッズ製作に関するよくある質問

この項では、オリジナルのグラスリッズ製作に関するよくある質問を紹介します。

Q.グラスリッズは、どんなデザインがおすすめですか?

A.特に決まりはありませんが、ゴチャゴチャしたデザインよりもシャレた飾り文字で店名をさらりと書いたもののほうが、印象に残りやすいでしょう。

Q.オリジナルのグラスリッズを製作する際、使わないほうがよい色はありますか?

A.「絶対使わないほうがよい」という色はありませんが、食べものに関するものですので、濃い色より淡い色、寒色よりも暖色がおすすめです。濃い茶色・紺色・深緑などは重苦しい印象を与えてしまいます。

Q.インターネットで格好のいいデザインを見つけたのですが、使っても大丈夫ですか?

A.フリー素材以外は、基本的に第三者が勝手に使うことはできません。また、フリー素材でも商業利用不可のものもあります。利用規約を詳しく読んで使ってください。

Q.ドット柄・ペイズリー柄などに著作権はありますか?

A.広く普及している柄や、日本の家紋などに著作権はありません。ただし、伊達家など一部の家紋は商標登録されているので、確認してから使いましょう。

Q.季節によってグラスリッズの柄を変えたいと思っています。

A.季節感のあるグラスリッズはとてもよいアイデアですが、種類が多くなるとグラスリッズの管理も大変です。まずは、クリスマスやハロウィンなどパーティーが多い行事の柄を使い、顧客の反応を見てみましょう。

まとめ

いかがでしたか? 今回は、オリジナルのグラスリッズを作るメリットや作製方法を紹介しました。コースターに比べると、まだオリジナルのグラスリッズを作っているところは少なく、その分、印象に残りやすいものです。グラスリッズをよく使う場合は、ぜひオリジナルのものを作製してみましょう。


コースター制作のマスプロック