せっかく作ったDMの反応率を良くする3つのポイントとは?


DMの反応を高めることができるようなスキルが欲しい…。
そんな風に考えていませんか? 
DMはたくさんの人に商品やサービスを知ってもらうためには欠かせないものですね。でも、せっかく送っても開封されないまま捨てられてしまうこともあるので必ず目を通してもらえるわけでもありません。
そこで、少しでも多くの人に見てもらうためのポイントを、この記事でご紹介していきたいと思います。興味をもたれやすいDMの作り方に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

  1. 反応が良いDMの書き方とは? 
  2. 開封率を上げるためのポイント
  3. DMの一般的な反応率

1.反応が良いDMの書き方とは? 

1-1.手紙タイプの場合

手紙タイプのものは、とにかく文字で商品やサービスを表現しなければなりません。基本的に文字だけでパッと商品やサービスがイメージできるようにすることを心がけましょう。
まず、書き出しです。ここで読み手に興味を持ってもらわないと、読まれないまま捨てられてしまうことになります。「○○のような悩みを抱えていませんか?」のように、読み手の興味を引くような始まり方を意識しましょう。
次に紹介するサービスや商品の体験談などを添えて、さらに読み手の興味を引き込みます。それから、商品やサービスの説明文と、それらを利用することでどんな効果を期待できるのか…などを説明していきましょう。ここまで執筆できたら、最後は特典情報などを紹介して、「今買うのが最もお得」というのを紹介すればOKです。文章でのDMは、この流れに沿うことを意識するだけで興味を持たれやすいDMを作ることができるはずでしょう。

1-2.カタログタイプの場合

カタログタイプのDMでは、商品やサービスの写真を見せることができるのでより相手にイメージしてもらいやすくなるでしょう。文章は少なめに、写真ごとに簡潔で分かりやすい説明文などを入れて作っていきましょう。流れは手紙タイプのときと同じで、最初に写真と相手の興味を引くキャッチコピーを持ってきて、その後も写真と簡潔な文章で商品・サービスの説明、期待できる効果などを紹介していきます。そして、最後に特典も写真で見せるようにしておきましょう。
カタログタイプのDMの場合、写真がメインとなるので読み手がイメージしやすくなりますが、反面で使う写真を選ばないと反応が悪くなってしまうという欠点もあります。限られた枚数ですから、どの写真を使うのが有効化をじっくり考えながら作成していくようにすると良いでしょう。

1-3.案内状タイプの場合

案内状タイプのDMは展示会やセールなどを行うときに使われるので、ほかのタイプと違って特に流れを意識する必要はありません。しかし、必ず伝えなければならないことが3つあるので、そこを記述することを忘れないようにしましょう。必ず伝えるべきことは、次の3つです。

  • いつやるのか(期間と時間)
  • どこでやるのか(場所の地図)
  • どんなことをするのか(セールや展示会など、詳細な内容)

以上をすぐに理解できるように、分かりやすく簡潔にまとめるのがポイントです。

2.開封率を上げるためのポイント

2-1.一般的なDMの場合

どんなに頑張って作ったDMでも、開封して見てもらわなければ意味がありません。そのためにも、DMを入れる封筒にも色々な工夫をしてみるようにしましょう。キャンペーンを開催している場合はキャンペーンの締め切りを明確に告知したり、「今すぐ中をご覧ください」のように読み手の背中を押すキャッチコピーを入れたりするのも効果的です。
可能であれば中にサンプルを入れるのもおすすめできます。サンプルが入っていると封筒の中に固形物が入っている状態になるので、受け取った人は「何が入っているんだろう?」と興味を持ち、開封のきっかけになりやすいのです。また、窓開きにしておくことも、外側から中の様子を見られるようになるため、開封率を上げることができます。

2-2.法人向けDMの場合

法人向けDMでは、興味を持たれないと受付で開封されないままゴミ箱行きということになってしまいます。なるべく開封してもらうために、事務用封筒を使ったり、できるだけ宛名を手書きにしたりするのが効果的です。

2-3.メールの場合

インターネットが普及している今、DMもメールで送付するのが当たり前な世の中となっています。メールの場合はとにかく件名に気を付けるようにしましょう。件名で相手の興味を引くようにしないと、開封してもらうことができません。「○○キャンペーン中!」とか「このメールだけの特典付き」など、人が興味を持つようなフレーズを考えて、件名にすると良いでしょう。

3.DMの一般的な反応率

3-1.DMは意外と読まれている…? 

送るがわとしては「せっかく送っても捨てられてしまうのではないか」という悩みを持つDMですが、実は意外と読んでいる人は多いようです。では、郵便DM、メールDMそれぞれの受信率と開封率をご紹介しましょう。

郵便DM

受信率は64%程度と言われており、そのうち88%近くが開封されると言われています。

メールDM

受信率は85%程度と言われており、そのうち82%が開封されると言われています。

以上がそれぞれの場合における受信率と開封率です。

3-2.反応率は初回で決まる? 

基本的にDMに対する反応率は初回が最も高いと言われています。たとえば初回が100だったとすると、2回目は半分の50になり、3回目はさらに下がった30程度になると言うのです。2回目と3回目の反応はもちろん、初回での反応が高ければ高いほど良くなります。つまり、初回でできるだけ高い反応率を確保できるようなDM作りをしておけば、次のときにも良い反応を得やすいのです。

まとめ

DMの反応を高める方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか? それでは、今回ご紹介したことをおさらいしてみましょう。

  • 反応が良いDMの書き方
  • 開封率を上げるためのポイント
  • DMの一般的な反応率

文章や写真、封筒、件名などを少し工夫することでDMの反応率は見違えるほど良くなります。なかなかDMの反応率を上げられない…と悩んでいる人は、上記でご紹介したポイントを意識してDMを作ってみてください。きっと、反応率を高めることができるはずですよ。


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