ポケットティッシュ印刷の活用法は? 広告宣伝に最適!


広告を出したいがダイレクトメールなどでは料金がかかる。かといってチラシを配ろうとしても、なかなか受け取ってもえない……なんて悩みを持つ経営者の方にぜひとも取り入れてほしいのがポケットティッシュ広告!
ポケットティッシュというと何だか地味な印象を持たれるかも知れませんが、実は凄い潜在能力を秘めた『スーパー広告』なんですよ。

事実、ポケットティッシュ広告をするようになってから客の入りが良くなった店も多く報告されていますし、近年では欧米諸国の企業でもこの広告方法の有用性が認められて導入され始めています。

とはいえ、実際にどのような効果があるのかが分からなければ気乗りしないですよね?
そこで今回は、スーパー広告であるポケットティッシュ印刷の魅力やその実力についてご紹介させていただきます!

目次

  • ポケットティッシュのメリットとは?
  • デメリットはあるの?
  • ポケットティッシュの種類
  • 業者を選ぶポイント

ポケットティッシュのメリットとは?

1.直接手渡せるのでターゲットを選べる!

ポケットティッシュ広告最大の利点はなんと言ってもターゲット層を選んで直接手渡せることです。看板などの広告は宣伝する相手を選べませんから、ターゲットの層に認識してもらえるかは未知数ですよね。大人を対象にした商品・サービスを取り扱っているのに、子供に宣伝していては本末転倒も良い所です。

しかし、この方法であれば配る側が渡す相手を見て選べるのですからそんな心配はありませんよね。じつは狙ったターゲット層にのみに宣伝できる広告というのは意外と少ないのです。

2.受け取り率・保持率・閲覧率が圧倒的に高い!

皆さんも経験があると思いますが、チラシって興味が持てなければまず受け取りませんよね? たとえ受け取っても、ろくに見もせず近くのコンビニや駅のゴミ箱へ……なんていうこともあるはず。

今時、スマホや携帯ゲーム機など、暇つぶしの道具はいくらでもありますから、大して興味もないチラシを読む作業に時間を割くという方は結構少ないものなのです。せっかくお金をかけてチラシを作っても受け取ってもらえず、ろくに読まれもせずにゴミになっていくのでは困ってしまいますよね。

しかし、ティッシュの場合は『無料で役に立つものがもらえる』ため、チラシだけの時より圧倒的に受け取ってもらいやすいんです。とある調査によればチラシが1時間平均150枚~200枚しか受け取ってもらえないのに対し、ティッシュの場合は250個~350個に及ぶと言います。ティッシュはあって困るものでもありませんし、カバンやポケットに入れても邪魔にならないので、反射的にもらっておいて損はないという思考が働くというわけです。

そうなると問題は広告を読んでもらえるかという点ですが、これもただチラシを配るより確率は上がります。なぜかというと、ティッシュを使う時に目に入るからです。さらに、ティッシュを一度で使い切るという人も少ないでしょうから、当然保持率も上がり、何度も広告を目にしてもらいやすくなります。

無論、広告を熟読する方は多くないでしょうが、何気なしに見ていた変哲もないCMがなぜか印象に残っているのと同じように、何度も見たりすることで意外と記憶に残っていくので効果が高いと言えます。

3.コストパフォーマンスが優秀!

折込チラシやダイレクトメールでは通常10~20万円のコストが発生してしまいますが、ポケットティッシュ広告なら数千円~5万円程度で行うことができます。

例えばマスブロックでポケットティッシュを作ると、印刷無しでしたら千個で4千円強、ラベル印刷でも1万円ちょっとしかかかりません。1個あたりに換算すると4円から10円ほどということになります。実はこれだけのローコストで行える宣伝は少ないんです!
ここまでこの広告方法が普及することとなった最大の要因はここにあるかもしれませんね。

デメリットはあるの?

ポケットティッシュ広告の利点をこれまで紹介してきました。こうなると今度はデメリットが気になってくると思いますが、もちろんこの広告方法にも欠点があります。

1.渡し方によっては不快に思われることも

ポケットティッシュ最大の利点である『ターゲットを選んで直接渡せる』と言う特性がそのままデメリットにもなります。例えば、急いでいる時に邪魔をするように差し出されたらイラッとしませんか?
逆に前を通っていた人たちは皆渡されていたのに、自分だけ差し出されないと差別されているような気がして気分を害するかもしれません。配布員にはしっかりと教育をしておかなければいけませんね。

2.熟読率が低い

ポケットティッシュは、もらった側からすれば広告はおまけに過ぎませんから、わざわざ熟読するという人は少ないのです。もちろん、何度も使うため目に入る回数が多いので、会社名を宣伝する方法としては非常に優秀ではあります。しかし、事業内容やイベント情報などのように、見るだけではなく読むという作業が必要なものに関してはは効果が薄いと言わざるを得ません。もしも重要なイベントやキャンペーンがあって熟読してほしい時には、最初から読む以外に使い道のないチラシの方が効果が高いです。

3.即効性に欠ける

ポケットティッシュをもらったら、普通はすぐにポケットやバッグにしまってしまいますよね。ポケットティッシュを日常的に使う人ならば話は別ですが、多くの場合はそのまましまわれて時間が経ってしまいます。基本的にポケットティッシュ広告は何度も使うことで自然と広告が視界に入り、宣伝につながるというものですから即効性がほしい時には、熟読される確率がより高い普通のチラシ配りの方が向いているはずです。

ポケットティッシュの種類

ポケットティッシュと言っても、実は大きく分けて3つのタイプがあります。

1つは無地の何も印刷されていないタイプ。この場合、自分で用意したチラシを後から封入する形となります。もしもチラシが大量に余っている時などはこの方式を利用すると良いでしょう。

2つ目が広告ラベルの印刷されたタイプ。これはポケットティッシュの袋の中に、オリジナルの印刷をした広告ラベルを封入した商品です。お店の宣伝だけならばこれが最も費用対効果が高く、最も人気のあるタイプのポケットティッシュです。さらにラベルの裏などにチラシやクーポンを封入すれば、相乗効果も期待出来ます。

3つ目はフィルムに直接印刷されたタイプです。フィルム自体に広告が印刷できるのでオリジナリティーが生まれて目を引きます。但し、単価が高くなりがちなのがネックです。

これらの印刷タイプだけでなく、形状にも『レギュラー』と『スクエア』というタイプがあります。レギュラーは私たちが思い浮かべる長方形タイプで、スクエアはその名の通り正方形です。レギュラー形状は慣れているので使いやすく、スクエアは形状が珍しいので目を向けてもらえる確率が上がりますよ!

業者を選ぶポイント

業者選びのポイントは料金の価格・顧客数(実績)・スピードを総合的に見て決めることです。料金が安くとも納期が遅くては時間が無駄になりますし、実績が少ない業者ではミスやトラブルが起きる可能性が高いでしょう。個人的には値段>実績>スピードという優先度で選ぶのが良いと思います。じっくりと考えてみてください。

まとめ

いかがでしたか?
今回はポケットティッシュを使った広告方法についてお話しさせていただきました。

  • ポケットティッシュのメリットとは?
  • デメリットはあるの?
  • ポケットティッシュの種類
  • 業者を選ぶポイント

ポケットティッシュは非常に優秀な広告方法です。上手く活用できればお店の収益につながることは間違いありません。ぜひ、ご活用くださいね!


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